昨日「日記は長く書かない」とか書いといて、今日は長くなりそうなorangです。
できるだけ短めにしたいですけど・・・。



今日は、考えさせられる日でした。
きっかけは、駿台の友達のT氏からの




「夏休みが終わってたらおまえの名前をきっと忘れてるよ(笑)」




これ自体はただ「普通こういうこというか?」って思っただけで、
普通に「そうなんだー」と笑ってそのときは受け流しました。



昼休みになって、まだちょっとさっき言われたことが気になってたとき、
たばこの話になって、


歩きタバコの煙を思いっきり吸ってタバコの話に)


H氏「ちっちゃい頃、無理やり吸わされてかなり不味かった」
T氏「俺も人前では吸わないかな、タバコ自体はうまいんだけどねー」


そこにorangは
「おまえら汚れてるよ(笑)」って言ったんです。


これに気分を害しただろうT氏は、
「orangってさー、人との差を見つけると鬼の首を取ったかのようにつっついてくるよね


そのときの気分は、正直衝撃というか怒りに近い感情でした。
なんで、ジョークいったくらいでこんなこと言われにゃならんのか。


その後も、昼前に言われたことを引きずっていたこともあって、一言も会話せずに今に至ったわけです。


最初は、「あいつ(T氏)はコミニュケーション能力が足りない」だのなんだのふて腐れてたんですが、
少しずつ冷静になってくると、「汚れてるよ」って言われて嬉しくはないわな、とは思うようになりました。


横にいたH氏は、あのとき笑って軽く受け流したんですが、
ジョークが通用しない相手には嫌味にしか思えない、ということを痛感しました。



思えば、G高にいたときも、知らず知らずに似てることしてきたんだな。
例えば、T谷氏には何回も「夜のt(ry」と言ってきたし、その他もろもろ、思い出せばキリがありません。
G高の人は、たとえ嫌だと思っても「まぁどうでもいいや」で流してくれたけど、
そういう「どうでもいいや」に自分はずっと甘え続けてきたのを知ると、
何だか申し訳なく、同時に悔しいものを感じます。



でも、一応反省(?)できただけ、まだマシかもしれません・・・。



T氏とはこれから少し距離を置こうかと思います。
実際、最初の頃にH氏と会話してる最中、T氏が急に割り込んでこなかったら、
多分おしゃべりするような関係にはならなかったはず・・・。


こういう友達は一人いてもいい、とも思えるんですが、
そもそも友達って「一緒にいてラク・楽しいetc」な人のことをいうんだと思ってます。
今は、T氏と一緒にいてもストレスを感じるだけ・・・。
そこを我慢できない自分も、未熟者なんでしょうね。







なんだか暗い文章になってしまった・・・(;´д`)
あんまり、愚痴とかをこぼさないようにしていきたいです。