「おまえは浪人時代に絶対FF毎日やるだろ。(chariottsu氏)」
予言はあたってます、orangです。







今日は思い出話を。








駿台からの帰り道のことです。






























間違っても駿台の思い出話なんかじゃありませんよ!




orangの予定だとこの1年は「人生の中でももっとも無駄な1年」になるはずでs



嘘ですがんばります許してください。








帰り道のこと――――







小学生が「けんけんぱっぱ」をやっていました。




「けんけんぱっぱ」・・・






懐かしい・・・

















・・・で す が、



この程度のことで昔の感傷に浸るorangではありません。








楽しそうにけんけんぱっぱをする子供たち。


















小学生(女)「だから14分の1がね〜!




















・・・どういうルールだったのかはわかりません。







そこでです、「小学生」と「算数」で昔の思い出が蘇ってきたんですよ。


前振り長すぎてすみませn




むかしむかし、orangが公文式に行っていた頃――――





夏のキャンペーン(?)なるものを公文式がやっていたその頃、
応募用紙に足し算だの掛け算だのの計算が乗っていて、
それのうちの3つを答えて応募すると、何かに当たるという
なんだかよくわからないキャンペーンにorangはハマっていたわけで・・・。





足し算は分かるんですが、「×」や「÷」を見て、
なんだこの象形文字わ!
と、びっくり。





で、その用紙には足し算の問題が2問しかないわけです。
親や兄弟に言っても、くだらないと一蹴。





誰も応募していないというのに、
なんだか悔しくて悔しくてたまらなかったのを覚えています。















orang「4×3、お前分かるかよ!バーカバーカ!」


















下級生いじめてそのストレスを解消したのも良く覚えています(何

(チキンなので、2人で・・・最低でs)











あんなこともあったなぁ・・・としみじみと思いました。



内容は全然しみじみじゃありません。














ちなみに今は――――









H氏「おまえ、こんな基礎問解けないの?やばくね?(ちょっとマジな感じで)」

















立場が逆転しております。









因果は巡る・・・ o...rz