久しぶりにダッシュした
500mも走れなかった






ここから先はただの鬱





見たくないって人は見ないほうがいい

























今日は判定模試があった




酷かった 去年よりも




モチベーションが全然なくて




「それでも大学には行きたい」とか抜かしてた去年よりも

















国語はできてた でも記号問題は東大はでない 
記述ができなくて何の意味がある?


















数学が一番酷かった 
できない悔しさ っていうより 来年への絶望 自分への失望
これ以上何にも言いたくない


















英語もあんまりできなかった





地歴も













「来年は合格祝いだね」







そう親戚に言われて








なんとか作れたのはくたびれた笑顔と乾いた声










私大行くお金なんかない






親がただの脅しじゃなくてホントに切実なんだ、って






この1年でよくわかってる
























「模試の結果に一喜一憂するな」







「次があるからいいじゃないか」










「失敗を重ねて成功に変える」











「弱点克服が合格への早道」












こんな当たり前のことわかってるけど

わかってるけど・・・!








模試の結果が良ければいい意味でも悪い意味でも調子に乗っちゃう



悪ければ沈む 程度に違いはあっても











周りが8割とってる




自分は6割





いつの間にかバカキャラになってる そんなことはどうでもいい





結果さえ出せればいい





・・・と思ってたけど






2連続で失敗してる なんか終わりなく下がっていく気がする







焦りはない






焦るほど成績良くない








いつも「寝れば忘れる」と思って割り切ってる




でも

いつもこれを言い訳にすると

そろそろ割り切れなくなってたり










どうすればいいんだろう








夏休みは

全生命かけた っていうほどじゃないけど 勉強はした





去年はブックオフとか毎日いってた





後半からはエクセルとかで10時半まで粘って
帰るのは11時くらい 飯食うと12時 そしてすぐ寝てまた明日







(ほんとはこんなの当たり前なんだよね)









なんとも面白くない日々だけど



これ続ければ、きっと成績上がって来年なんか余裕、だと思ってた







今日でこの1ヶ月が1センチになったみたいだ







どうすればいいんだろうね?





段々書いてるうちにも他人事みたいな感じになってきた






誰にも答えられないのに書いてるのは何でだろうね?










今日のうちに発散してしまおう




明日からまた何にもなかったみたいに振舞おう











東大落ちるまで死にません   死ねません